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総合学習の活動
42 海藻標本作り            
43 木の実の標本作り            
44 笹茶作り            
45 塩作り            
46 ハガキ作り            
47 うどん作り              
48 海水で豆腐作り            
49 雨水の酸性度調べ            
50 放射線の測定            
51 プランクトン観察            
52 ビーチコーミング          
凡例 大変効果的である
効果はあるが普通

海藻標本作り 【活動プログラムシート】

磯観察で見つけた海藻を標本にします。
海藻の名前や種類、特徴などについて理解を深めたり、自然環境やその保護について考えるよい機会となります。
台紙となるケント紙か画用紙などさえあれば人数に関係なく活動できます。
海藻の採集は,安全に気をつけ、必要最小限に留めてください。
「海」を素材に、あなただけのオリジナルな標本をつくってください。

木の実の標本作り

自然の家周辺で木の実を採集して標本を作るのがこの活動です。自然観察を兼ねて、いろいろな木の実を採集してみましょう。同じ木の実を採集しても、標本にすると個性が表れます。なぜそのような標本にしたのかを話し合えば、よりいっそう自然への観察力が増すはずです。
木の実を採集するだけに、秋の活動となります。
木の実の名前を調べるのに植物図鑑などは自然の家で貸し出します。
木工用ボンドや標本の台となるようなものは団体で持参してください。

笹茶作り

笹を煎じてお茶を作ります。
熊笹を使うとよりおいしいお茶が出るのですが、残念ながら自然の家周辺には生えていません。普通の笹でもお茶でもおいしいお茶は出ます。
自然と食の関わりについて考える機会にして下さい。
笹は自然の家に来るまでの取り付け道路脇や施設周辺の森で採取してください。なるべく新しい(上部の)葉を摘んでください。年間を通じて活動可能ですが、5・6月が最適です。
作り方はいたって簡単です。笹を焦がさないように炒って、後は普通のお茶を入れる要領でお試しください。は団体で持参してください。

塩作り

海水を煮詰め、水分を蒸発させて天然の塩を取り出すという人間の知恵を感じさせる活動です。
自然と食の関わりについて考える機会にして下さい。
塩ができるまでには時間がかかるので、根気のいる活動となります。
できた塩は野外炊飯での味付けにも使用できます。


ハガキ作り 【活動プログラムシート】

牛乳パックや新聞紙、段ボール紙などを使って、個性豊かなハガキを作る活動です。
創造力と表現力あふれる作品を作ったり、その作品をお互いに鑑賞したりするなどして理解を深め合うことをねらいとします。また、資源のリサイクルについて考える機会にもなります。
ミキサー(10台)、すき枠(42個)、吸水機(1台)など基本的な用具は自然の家で貸し出します。
団体ではハガキの材料や白布(サラシなど)を持ってきてください。
>押し花や木の葉、海藻などを漉き込んだり、コーヒー・紅茶などを少し混ぜてほんのり色のついた個性豊かな作品へのグレードアップも可能です。

うどん作り 【活動プログラムシート】

野外炊飯特別メニューの手打ちうどん作りを総合的な学習の一環で行います。思っている以上に手軽にでき、食について考える機会になります。
野外炊飯場や海の学習室で活動してください。1人あたりの材料費は90円です。

海水を使った豆腐作り

海水に含まれている「ニガリ」成分を使って、豆腐をつくる活動です。自然の家では海水そのものを使って豆腐をつくる体験をします。海水を入れるときの豆乳の温度やかき混ぜ方、海水の量などによって出来上がり具合がかわってきます。
自然と食の関わりについて考える機会にして下さい。

雨水の酸性度調べ 【活動プログラムシート】

雨水の酸性度を調べることにより、環境問題について考える活動です。
なお、デジタルpH計が10台ありますので、ご利用ください。(pHパックテストは団体でご用意ください。)
また、「酸性雨を考える」(22分)というビデオもご利用いただけます。

 

プランクトン観察 【活動プログラムシート】

プランクトンを観察することで、海の生物や環境などについての知識や興味・関心を高めます。理科の授業としてはもちろんのこと、環境を考える総合的な学習として取り組むことが可能です。
プランクトンの採集では、安全に十分留意してください。
実体顕微鏡なら採集したその場で観察することも可能です。
海の学習室では、プランクトンをスケッチするなどじっくり観察してください。

ビーチコーミング

海からの漂着物を集め、それを調べ、考える活動です。みんなで討論し、環境問題への関心を高めるのに役立つ活動です。浜には海藻をはじめ、ハングル文字の容器などの漂着物が多数見受けられます。(日によっては、ほとんど見受けられないこともありますが・・・)
漂着物を分類していくと、日本を取り巻く地理的環境や外国の生活・海上や沿岸で使われているものが見えてきます。またそれらの漂着物が、海の生き物にどのような影響を与えているかを考える良い機会にもなります。
活動終了後は、漂着物を分別し、処理して下さい。