食育体験シリーズ~地域文化の伝承~第1回「へしこ」づくり

平成29年4月22日(土)~23日(日)の1泊2日で今年度最初の教育事業「へしこ」づくりを行いました。この事業は若狭地方の伝統的スローフードを通して食文化について知るとともに、民宿泊の体験から漁家に対する理解を深める目的で実施しました。福井、滋賀、愛知、京都、兵庫、岐阜といろんな地域から40名の参加者が集まっていただきました。

今年も田烏の森下佐彦さんにご指導いただきました。

 

 

 

 

 

へしこの話の途中で試食もさせていただきました。

サバをさばきます。子どもたちも一生懸命です。

さばいたサバを水洗いして、塩漬けにします。

この後、ふたをして重しをして一晩おきます。1日目のへしこづくりの作業はここまでです。

この後は田烏漁港で釣りを楽しみました。

田烏地区の4つの民宿に分かれて宿泊します。おいしい海の幸をいただきまーす。

 

1日目は以上です。

2日目は一晩塩漬けにしたサバを軽く塩を落とし、ぬか漬けにします。

あとは重しをして発酵させ、約半年このままにしておきます。11月のなれずしの事業で使ったり、そのまま「へしこ」として食べることもできます。

今回は初めての試みということで、釣姫沖にサバの養殖いかだを見学させていただきました。船2艘に分乗し、えさをあげたりしました。

少し気温が低かったけど、晴天に恵まれ、無事に事業が終了できました。つけた「へしこ」がおいしく出来上がるといいですね。また、11月3日~4日の「なれずし」つくりの事業でお会いしましょう。(おくパパ)