実利用者100万人達成式典

国立若狭湾青少年自然の家は昭和59年9月1日に事業を開始して、平成元年に実利用者数が10万人を突破し、平成14年に50万人を突破し、本日(平成30年8月30日)に100万人を突破しました。100万人達成を記念して、本日入所した4団体8校の皆さんに集まっていただいて、ささやかな式典を開催しました。集まっていただいた団体は京都市立静原小学校、舞鶴市立朝来小学校・大浦小学校、小浜市4校児童交流会(遠敷(おにゅう)・松永・国富・宮川小学校)、京都市立開晴小学校の皆さんです。

石﨑所長からの感謝の言葉です。「皆様のおかげで100万人を達成することができました。今後とも青少年の体験活動の充実・普及に力を注いでいきます。本日はありがとうございました。」

団体の皆様に記念品を渡しました。

若狭湾の職員から記念演奏として「いきいき若狭湾」という若狭湾青少年自然の家のテーマソングを演奏しました。

全体写真を撮りました。

今後とも国立若狭湾青少年自然の家をよろしくお願いいたします。ホームページで詳しい情報を得ることができます。ぜひ、ご覧ください。(おくパパ)