心からお見舞い申し上げます。

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「東北地方太平洋沖地震」で被災されたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。一年365日、毎日海と向き合って存在している自然の家にとって、海は自然の家の基盤であり存立そのものであるが故に、とりわけ今回の地震被害に対しては、他人事では済まされない現実に直面しています。そのあまりにも悲惨で過酷な被災地の状況に対してであり、それでも海と向き合っていかなければならないからです。毛布、ろうそく、銀マット、ヘッドライト、アルコール消毒液など、必要な数には到底及びませんが、自然の家には少しでもお役に立てる支援物資があります。間接的にでも、今できることから始めなければならないと思っています。みなさまのお考えをお聞かせください。(あ)