独立行政法人 国立青少年教育振興機構　国立若狭湾青少年自然の家

よりよい施設運営を目指して

2012年01月19日

　昨日から３日間にわたり、内部監査というものを行っています。内部監査とは、各施設の業務が適正かつ有効に機能しているかを、機構本部の監査室担当者がチェックし、必要に応じて指導・助言を行うものです。 　若狭湾青少年自然の家では、日頃行っている業務を見直し、改善すべき点を修正し、よりよい施設運営を目指していきます。（やまたつ）

　

総務系、事業系、財務系と各業務に分かれて監査を行っています。

　

どのような流れで業務を行っているか、また文書ファイルがどのように保管されているかなど、実際に確認しています。

　

つどいの広場の掲揚台から、この下に広がる海の活動エリアの大浜を視察しています。